【レビュー】バッドラップ

映画バッドラップの感想。

韓国系アメリカ人のラッパーの話。

この映画はラップを題材にはしているが、アメリカにおけるアジア人のポジションを知るにはもってこいな映画だ。

アジア人ラッパー

ラッパーは複数出てくるが実力派で一番かっこいいのがDumbfoundeadだ。



彼はラップバトルが得意で黒人にも負けない即興ラップスキルと強いハートを持っている。

ただこんな彼でも、アジア人男性というだけで正当に自分の音楽が評価されていないことを嘆く。

正直、彼の音楽をYoutubeで聞くとあまりいいなとは思わなかった

ラップバトルのスキルといい曲をつくり、それを世に届けるスキルは違う能力が必要だからだ。

本当に売れたいならラップバトルのスキルより曲作りやマーケティングのノウハウが必須である。

現に完全アジア人のみで構成されてるFar East Movementというラップグループはシングル曲でビルボード1位を手にしたのだから、Dumbfoundeadでも不可能ではないはずだ。

based 💛🙃🍋🍌🍯🍳🏆🌞#identity @transparentfeed . 📷 by @_mvrtin_

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アジア人はすげーんだよ

大前提としてアメリカでは移民であるアジア系(東アジア)はダサい、モテない、色んな意味で主役になれない。

あらゆる人種が住んでいるアメリカでは人種ごとにランクがある。

アングロサクソンを頂点にかなり乱暴に言うと、白人、ヒスパニック、黒人、アジア人の順で見えないランクがある。

アメリカにおいてアジア人はおまけでしかないのだ。

これはもう仕方ない。アメリカの歴史においてアジア人は特別なにかに貢献したとか、黒人みたいに強制的に連れて来られたわけではないからだ。

自分の意志でアメリカに住んでいるのだから、多方面でアジア人が主役になれないのは仕方ない。

ある程度のアジア人はこの現実を受け入れるしかないと思う。

世の中は不公平なのだから。おかれた環境で精一杯頑張るしかない。

アジア人がラップをするのはリアルじゃないと言われてるらしいが、それも仕方ない。

リアルじゃないんだから。

ただ、ヒップホップというジャンルは人種と国境を超えて繁栄してきたのだから、リアルじゃないとかいう指摘はこれ以上ヒップホップを発展させるためには必要ないと思う。

ここを乗り越えたら音楽のジャンルとしてロックと同等の位置までいけるだろう。

ロックをやるのに、人種がどうこう言われてないのがロックの現実だからだ。

アジア人だってWASPとファックしたい

確かに日本人の俺からしても、黒人マッチョ、白人マッチョには憧れる。

本能的にカッケーコイツらって思う人がアジア人より圧倒的に多い。

アジア人は頭がよく、数学もできるというアドバンテージがあるが、やはり直感的なかっこよさに憧れる俺からしたら、そんな能力いらないわいと思う。

この体、皮膚、遺伝子なんて乗り物に過ぎない。

せっかく与えられた命と乗り物だ。

この乗り物を乗りこなして、ハンドルの腕を磨いて頑張るしかないのだ。

人間ほとんどの人は目が見えてるが、なーんも見えてない奴らがいる。

誇り高きアジア人ならWASP女とファックしまくるくらいタフな男になりたいものだ。

P.S アジア人女性はどうなんだい?

アメリカにいるアジア人女はアジア人の男に比べて、白人の男と付き合うのはスーパーイージーだ。

本当に本当にイージーだ。

あの不公平さには神様の髪の毛をつかみむしり取りたくなるくらいのものがある。

俺は白人好きのアジア人女が大嫌いだ。

そもそもブサイクで英語がうまいだけの勘違いプッシーだからだ。

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